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EP BOOSTERをジャズコに

ジャズコことジャズコーラス対策として、何らかのエフェクターをかけっぱにするというギタリストは多いかと。

こんな本も出て、まさに現場のニーズをつかんでるなあと先日感心したりもしました。


自分の場合は、一応ジャズコ対策としてはXOTICのEP BOOSTERを使っている。
色んなサイトを見る限り、これは結構定番のようだね。

EP BOOSTERは非常にシンプルなブースターで、つまみをあげるに従って、コンプ感が強まり、12時を超えたあたりから、かなり輪郭がハッキリしてくる音色。
自分の機材ではコンプは必ず他でつかっているので、あまりここでコンプ感がでないようにつまみは大体9時くらいにして使っている。
つまみをあげていくと明確に音が変わるので、そこであまり味付けをしたくないといのもある。

自分の感想の範囲でいうと、ソロの時に踏むブースターとしては、なにか違うような気がする。わりとプリアンプの使い方があう気がするんだよな。(まあ、そもそもそういう商品コンセプトか。)

真空管系のアンプをつかうと、やや歪む気がするけど、ジャズコだとマックスまであげても、それほど歪まないと思う。

こいつをかけると、ジャズコの硬い音が、ややマイルドになる。フェンダー系のアンプに少し近づく感じだろうか。

電池駆動するので、こいつをギターのポケットにパッチケーブルと一緒に突っ込んでおいて、いざスタジオにてジャズコしかなければ、出番がくる感じ。


お世話になってます。
限定カラー?の黒がいい感じ。


6月ライブの予定セッティング

ぼちぼち6月のライブにむけてペダルボード構築中。
現在はこんな感じ。



20110421 121038 6月ライブの予定セッティング

Godin Montreal

- KORG PB-01 Pitchblack(Tuner)

- Plutoneium Chi-wah-wah(Wah pedal)

- CMATMODS ROSS Clone(Compressor)

- A.Y.A tokyo japan drivesta(Distortion)

- Xotic EP Booster(Clean Booster)

- MXR M-169 Carbon Copy(Analog Delay)

- Strymon Lex(Rotaly)

- t.c.electoronic Nova Modulator(Modulation)

- Ex-Pro 32volt BOOSTER[Clean Booster]

アンプ

歪系がいよいよレギュラー化、それと空間系を四発と、かなり音作りのバリエーションを広めにとった。

そのかわりブースター一つと、オーバードライブ、ミキサーをはずした。
とりあえず不便はないです。

ステレオエフェクターが二発あるので、せっかくならアンプに大でならしたいなーとか考えてるけど、セッティングめんどくさそうなので、あんまりやるきはない感じ。

いろいろと楽しみです。


ライブ用足元セット検討中

5月のライブの足元構成を検討中。
今回のライブではOri-ska用にベース、Avanti用にエレキ(ジャズマスター)、アコギ(Ovation)を使う予定。

ベースとアコギは同じボードを使うことにしている。レンジ的に兼用が可能だし、練習のたびにいちいちボードを差し替えるのがめんどくさかったから。
それがこれ。

—-
()内はベース時。

- Ovation Adamas Collectors 2002[アコースティック]
- or (Real BOSSA Design UJB-5M[エレキ])

- EBS Multicomp

- CREWS DPA-2A[アコギ用プリアンプ(ベース時はエフェクトmixループとして使用)]\
↓【以下、エフェクタループ/Send&Return】
- ZOOM A2(ZOOM B2)[マルチエフェクター]
↓【Send&Returnここまで】
- (Sadowsky Bass D.I)[ベース用プリアンプ/ベース時のみ使用]

- Ex-Pro 32volt BOOSTER[Clean Booster]

- Xotic RC BOOSTER[Clean Booster]

アンプ


ベースのときは中央のマルチをベース用に差し替え、ベース用プリアンプをOnにし、アコギ用プリアンプをbypassにする。
Sadowskyまではpedaltrain jrに乗っている。後付した32voltとEPは他のセットでも使う為、別のボードに乗せる。
この構成は何はともあれそれぞれのプリアンプのよさを最大限活かす為の構成。
この構成はもう、これで完成形。いうことなし。

エレキについては、今回のライブではジャズマスターをセレクトした。
これは僕のルーツともいえるギターで、Avantiのどの曲にも大体なじむ。
エレキは今はストラトがメインになっているので、これはキャラクターを分けたサブ機として、フラットワウンド弦を張り、ジャズ向けにしている。(これが非常に甘い音がする。)
去年のライブのギターの反省点は今のAvantiで目指しているオーガニックなポップスのイメージに音のキャラクターが沿わないという点であったので、ここで新たなAvantiエレキ道にトライしたいという思い。

それで、これの足元をどうしようかと思っていたのだが、ストラト用のエレキのフルセットと組み合わせてみたところいまひとつ相性がよくなかった。
リハ時持ち運びが楽なようにG2.1nuというマルチを購入して、これをしばらく使っていたのだが、おそらくこれをそのまま本番に使うことになりそう。

従って、今回のセットは

- Fender Japan Jazzmaster

- zoom G2.1nu

- Xotic EP BOOSTER[Clean Booster]

- H&K TUBEMAN2(プリアンプ)

アンプ


という形になりそう。

こういうものをじっくり考えるのは、弦楽器奏者の醍醐味。

この2年間でエフェクターが増えたが、ただやみくもに増やしたのではなく、一応下記のコンセプトに沿って強化してきたつもり。

・3ボード制(エレキ・アコギ&ベース・マルチ)
・3ボードの共通モジュールの別ボード化
・プリアンプ至上主義(アンプEQは補正)
・3クリーンブースター制(味付け踏みっぱなし、簡易プリアンプ、ソロ)
・空間系は全てmixer経由


色々まだ試したいことはあれど、自分の考える理想のボードに90%くらい近づいた。
なにしろこのボードいじりは楽しい。


Exotic X-blenderレビュー

またエフェクター話。

xotic xblender 02 250x125 Exotic X blenderレビュー
これも今年購入したもので、今のペダルボードのセンターに位置する重要機材。
ミキサーというジャンルのペダルなんだが、多分そんなにボードに組み込んでる人はいないんじゃないかと。メジャーな商品だと、これとあともう一つしかでていないし。

基本的な役割はセンドリターンをペダルボード上でできるようにするというもの。通常のin out以外に2つケーブルを刺す口があって、そこをセンドリターンとして使用する。
利点は当然、ギターの軸となる音のテイストを残しつつ、空間系のエフェクトをかけられるという点。

普通に直列でエフェクターを並べると、全ての音に空間系の影響がでてしまうけど、これがあれば、影響を与える音の比率を自由に調整できる。
また簡易なイコライジングやブースターの機能もついていて、ペダルをonにした際のみに、これを適用することができる仕組みに、以下のような使い方で使い回せる。

  1. BLENDERを使わない(普通に原音)
  2. BLENDERをONにし、空間系エフェクターをONにする(センドリターン&イコライジング用)
  3. BLENDERをONにし、空間系エフェクターをOFFにする(イコライジング用)
このように色んな使いかたがあるので、特に演奏の中で色んな音色を使い分けたいときは、非常に重宝する。

大きさは普通のペダルの二倍近くあるので、ペダルボードの中で、多少圧迫感はありますが、メリットは大きいです。

空間系を結構深くかけたいけど、音がへにょへにょになっちゃうのが困るって人にオススメです。