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Strymon Flintレビュー

久々にエフェクターの記事でも書こう。

Strymon Flintはトレモロ&リバーブのエフェクター。複数のエフェクターがひとつの筐体に入っており、かつ、同時に利用できる製品というのは、現行のStrymonシリーズではこれだけなんだけど、この組み合わせて利用するというのがすこぶるよい。

まず各機能について、軽く説明すると、トレモロ、リバーブ共に三種類ずつの音色が選べる。
トレモロはいわゆる音量差のみで揺らす感じのもの、ややモジュレーションのかかったようなものという感じ。トレモロのツマミはspeedとintensityの二つだけなので、それほど音づくりの幅は広くなく、個別の音色の差はそれほど離れているわけではないので、過度な期待は禁物。ただ、音質はすごく良くて気持ちいい。

次にリバーブだが、こちらは基本クラシックなスプリングリバーブが三種類という感じらしい。同じStrymonのshimmerモードみたいに特徴的な音色こそないものの、どれも使いやすいものになっており、いわゆる普通のリバーブの使い方であれば、物足りなくなることはないと思う。

で、最後にこのエフェクターの特長である組み合わせて使用するという点なんだが、これが素晴らしい。
上述した通り、個別にはそつのない感じの二つの機能だが、同時につかうと急激にオシャレなサウンドが飛び出すようになる。

Strymonのデモでも色々出しているけど、むちゃくちゃクラシカルなカントリーから、モダンなポップスまで幅広く対応できていると思う。

僕自身はこのペダルによって、リバーブ、トレモロというエフェクターに対する印象が大きく変わった。
とくにトレモロはライブ中に一回使用するくらいの利用頻度と思っていたが、フェイザーやディレイに積極的に混ぜていくことで、それらの効果をさらに一段階強いものに変えるのいうことを頻繁にやるようになった。

特にディレイと混ぜるのは楽しく、アコギ>ディレイ>Flintという並びで、モダンな感じのアコースティックサウンドを作っては喜んだりしている。

手持ちのエフェクターの中でも五本の指に入るお気に入りです。

slooProImg 20130418092659 Strymon Flintレビュー


魅惑のエレピ

昨日の話(キーボードアンプセレクト)にも関連しますが、エレピ大好きです。
特にウーリッツァー、たまらん。

こんなん。


なんともいえないトーンです。

前からこのエレピにコーラスのエフェクターをかけてウハウハしたいなと思っていたんですが、そもそもスタジオでよいエレピをさわる機会もなければ、わざわざ余分なエフェクターをもっていく気もなく、放置となっておりました。

しかし、ちょっと前にええもんが出た!
iLectric pianoというik MultimediaのiPadアプリ。
これはすごくいい感じ。まずはデモをみてくれたまえ。



どうですか。奥さん。

というわけで、早速ダウンロードしておいて、ピロピロ遊んでたのだけど、先日ついに意を決して、色々とつないでみた。

セッティングはこう。

Roland JUNO-D

iRig MIDI

iPad

Strymon Ola Chorus

スピーカー

想定だと、こんな感じになる。



で、色々配線してみて、音を出してみた結果。。。

わりといい感じ!
動画と同じ感じにはならなかったけど、わりといい感じ。
セッティング次第ではさらにいい感じになるかも。

ちゃんとしたPAで鳴らしても、結構いけるんじゃないか?という感じ。
今度スタジオで時間があるときにでも試してみるかな。



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Strymon mobiusをワウとして使う。

ようやくMobiusが道具として使えるようになってきた。

slooProImg 20130318100746 Strymon mobiusをワウとして使う。
Mobiusの動画でfilterとExpression pedalを使ってワウにしている動画があって、これならチウワウはいらねーなーとか思ってたんだけど、どう設定していいかよくわからなかったので、だいぶ放置してた。

んで、色々試してみて、なんとかワウのセッティングができたので、一安心。

ただ、ちょっと説明書を読んだだけでトライしたところ、何度もつまづいたので、以下にそのつまづきポイントをメモしておく。

まずひとつめのつまづきポイント。

MobiusのExpression Pedalは同時に複数のパラメーターを変更できる

という点。

Expression Pedalは完全にひとつのパラメーターを操作するもんだと思い込んでいたので、EP SETの設定で、アサインパラメーターをひたすら探してしまった。
また、マニュアルをよく読むと、EP SET>Heelのところで変更したいツマミをすべて可変幅の最低とし、EPSET>Toeのところで、各最高値を設定し、そのあとValueボタンを押せ!みたいなことが書いてあるが、実際にHeelの画面でツマミをいじっても、モニター画面上になんの変化も出ないため、本当にこれであっているのかわからず、何度もやりなおした。。

つまづきポイントその2。

EP側のセッティングを忘れた。

Expression Pedal側でパラメーターの可変幅を変更できるモデルのものを使っているのだけど、そういうものと知らず、あれーほとんど音変わらないじゃん。。。とか思っていた。

よくみればわかることなんだけど、つまづきポイント1において、パラメーターが正しく設定できたか大変自信がなかったため、完全にMobius側の設定か仕様の問題であると誤認した。


以上二点を乗り越えた結果、普通に使えるように。

チウワウと違って光学式ではないために、ワウの起動にいちいちスイッチ操作が必要ではあるものの、ノイズもなく使える良い音がする。ただし、可変幅はMAXにしてもそれほど広くないので、超エグいワウ効果を期待している人は、普通にワウペダルを持ち歩いたほうがよいかと思われる。

でもひとつのExpressionでいろんなパッチのパラメーターを操作できるのはとても楽しい。ロータリーとか、かなり良い感じに変化できるので、もうちょっと色々やってみようと思う。



6月ライブの予定セッティング

ぼちぼち6月のライブにむけてペダルボード構築中。
現在はこんな感じ。



20110421 121038 6月ライブの予定セッティング

Godin Montreal

- KORG PB-01 Pitchblack(Tuner)

- Plutoneium Chi-wah-wah(Wah pedal)

- CMATMODS ROSS Clone(Compressor)

- A.Y.A tokyo japan drivesta(Distortion)

- Xotic EP Booster(Clean Booster)

- MXR M-169 Carbon Copy(Analog Delay)

- Strymon Lex(Rotaly)

- t.c.electoronic Nova Modulator(Modulation)

- Ex-Pro 32volt BOOSTER[Clean Booster]

アンプ

歪系がいよいよレギュラー化、それと空間系を四発と、かなり音作りのバリエーションを広めにとった。

そのかわりブースター一つと、オーバードライブ、ミキサーをはずした。
とりあえず不便はないです。

ステレオエフェクターが二発あるので、せっかくならアンプに大でならしたいなーとか考えてるけど、セッティングめんどくさそうなので、あんまりやるきはない感じ。

いろいろと楽しみです。