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quasimode nakedツアー@Shibuya WWW

お久しぶりにクオシモードのLIVEへ行ってきた。
今回は特にアルバムとか出してないけど、ツアーをやるとのこと。
ボーカルゲストなしの、メイン四人に、いつものホーン2人。

渋谷WWWはパルコ3の真横にある、サブカル系映画館のあるところ。
会場自体はそんなに広くなくて、どこにいてもいい音で楽しめそうなスペース。

んで、内容。
ボーカルがいないので、今回はボーカル曲は基本なし。よって、Reright My Fireもなし。ぬぬぬ。

今回はボーカルがいないせいなのか、かなりソロパートが長かった。いつものLIVEよりもだいぶセッションのような感じ。
ジャズとかのライブに行き慣れてると、こういうソロ回しはわりと普通なんだけど、歌モノを期待しているお客さんにはちょっとしんどい長さだったかも。

しかし、その分スリリングで勢いのあるソロを聴けてよかったかな。
特にピアノの平戸さんは、以前よりもさらに上手くなったのでは。

ツアーはまだ始まったばかりですので、これから当分大変そうだけど、ぜひぜひがんばって来ていただきたい。


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Jazz Auditoria

こないだアレンストーンでBLUENOTEに行った時に、店内のポスターでジャズの無料イベントを、GWにやるよーと書いてあったので行ってみた。

御茶ノ水が会場だったんだけど、千代田線の周辺が急激に開発されていてビックリ。ぱっと見オシャレエリアだ。

お昼前についたんだけど、見たいと思っていた小沼さんと、エリック宮城さんのビッグバンドは2時過ぎからだったので、先に会場のビルにてランチ。
このビルも最近新しくたったばかりのビルでどの店も綺麗で魅力的だったけど、熟成焼肉の店にしてみた。

こんなかんじ。

slooProImg 20130430093544 Jazz Auditoria
slooProImg 20130430093538 Jazz Auditoria

店内明るくて焼肉屋っぽくなかった。
熟成肉は普通の肉より味がついてる感じで、美味しいです。
前日の夜にご飯食べずに寝てしまったので、余計においしかった。

んで、食後はまだ時間があったので、御茶ノ水の楽器街をうろつこうと思って向かったところ、駅前で黒い車の人達が粉砕!粉砕!とかひたすら連呼しており、ものすごい騒音。
ほんとに公害すぎるので、はやいとここういうのを取り締まれる法律を作ってほしいわ。

楽器街から戻ってからは、小沼ようすけさんのライブを立ち見。完全にソロで、バンドじゃなかったのが残念だけど、さすがに上手だった。

小沼さんが半分くらいにきたところで、次のBLUENOTEスペシャルバンドの列に並びたいなと思って、列ができそうなエリアをうろうろ。

しかし、ここからがクソ運営。
まず、席は多分50〜80くらいしかない。
これは会場の都合上仕方が無い。

こういう場合、普通は整理券先着か抽選になると思うんだが、なぜかこのイベントは「前の演奏が終わってから発表される場所に、発表された瞬間から列を作り、そこの先着で決まる」という謎のシステムで運用。

そして、列ができる場所は前の公演回ではっきりしていたので、次の公演で席を取りたい人は列のできる場所を想定してスタンバイするのだが、そこはお店とかブースのエリアの列とかぶっているため、並んだら営業妨害ですよとか係員がおっしゃる。

しかし、結局のところ、ダルマさん転んだ状態で200人近い人数が周辺に集まり、現場は大混乱。結果的にズル込み、係員無視スキルが高い人が優先的によい席に座れるという事態に。

で、結局席が取れず、立ち見席の後ろの方に並びなおせとかいわれる。
稀に見るクソ運営ですね。

結論として、やっぱりライブは金出して観るのがベストということなんですが、安かろう悪かろうって事になると、このイベントは何のためにやったの?ってことになり、スポンサーへの同情を禁じ得ません。
まさしくフリーミアム作戦大失敗という感じで。
演奏は一流で、運営が素人という台無しセッションが展開されており、JAZZあるあるみたいなところで、色々と考えさせられます。

気を取り直して、Bluenoteビッグバンドなんだけど、こちらは予想通り素晴らしかった。
ホーンが揃いすぎて、CDみたいに聴こえるという状態。ゲストの小曽根さんの演奏も素晴らしくya gatta tryをやってくれた時は鳥肌ものでした。
ベースの納浩一さんをフィーチャーする形になったジャコパスのドミンゴもすごいグルーブ感で、またしても16ビートのとりこになってしまった。

そんな感じで、運営とか反社カーによるムカムカを吹き飛ばしていただき、タワレコにいって新しいCDなどをいくつか購入して帰りました。

まあ、終わり良ければとりあえずよし。ということで。


愛器との出会いまとめ

楽器って出会いですよね。特に生楽器。僕はギター4本、ベース1本を所持しているけど、全部購入した日のことを覚えております。

ちょっとまとめがてらかいてみよう。

1.Fender Japan Jazz Master

→高校一年の時にギターをはじめて(そのときはフェルナンデスのエントリーモデル)、ちょっと弾けるようになった高校二年生の頃に、お年玉をフル投入して購入。

当時やっていたバンドはJ-POPのコピーだったので、素直にストラトとか、レスポール的なものを買えばよかったのに、なんとなくスタンダードなものが嫌でこれになりました。

Jazzの名の通り、ピックアップをフロントに入れるととてもマイルドな音になります。リアにいれると轟音系ロックにもつかえるようで、結構対応できる音楽の幅は広いです。

但し、プレアビリティという点で言うと、その他のギターからは一歩劣るかもしれない。ブリッジの弦がはずれやすいという致命的な弱点があったため、ブリッジのみムスタングのものと交換をしました。

このギターのトーンが今の自分の音楽の基礎になっているのではないかと。

最近電気回路がいかれ気味なので、そろそろ調整にもっていかないとな。

2.Fender USA CS StratoCaster

6年ほど前にAvantiを組んですぐ新しいギターがほしくなったんですね。

ギターをはじめてから、既に7年が経過していたので、さすがにJazz Masterのよさも悪さもわかっていたので、そこをカバーして余りある本格的なメインがほしくなっていました。

色々調べたあげく、やっぱりいいストラトが一本あれば今後役に立つと思ったので、御茶ノ水の楽器屋で何本か選んで決定。

しかし購入してすぐは音作りのノウハウも、エフェクターの使い方もほぼ理解していなかったので、なんだかつかいこなせず悩む日々。

最近になって、鳴りもよくなり、音作りも含めて徐々に使いこなせるようになった気が。

3.Ovation Adamas Collectors 2002

Avantiの第二期が終わって、effigie体制に移行する直前くらいにふと立ち寄った津田沼の楽器屋で突如出会った、最強メイン。

アコギはこれを購入するまで、ほぼ敬遠していたのですが(なんとなくストリートミュージシャンのイメージがあった)、このギターの体に響く倍音を聞いてしまってからはもはやトリコです。このギターを購入したのをきっかけにAvantiのアコースティック化が進行していったのでありました。

4.Real BOSSA Design UJB-5M

Ori-skaでベースを弾きはじめてから一年半くらいたって、このバンドのサウンドクオリティをもっとあげたいなーと感じたので、その前まで利用していたアイバニーズの安いヤツを売り払って購入。
渋谷の楽器屋を何件かまわり、ネットで評判などもおさえつつ、かなり注意深く選定した一本。
パワーがあって、どっしりしたマイルドな音が素晴らしい。
これとサドウスキーのプリアンプを組み合わせた音が自分のベースの基本トーン。

Bossaというメーカーはあまり聞かないけども、どうやら大阪の職人さんの個人工房のようで。http://www6.ocn.ne.jp/~bossa/

5.Godin JES 20th Anniversary ACS Limited Edition

1番最後に購入した今最も使っている第四期Avantiのメインギター。
エレガットです。Avantiの為に作ったどの曲にもマッチするし、エフェクターのノリもよく、最高です。ライブのときは、エレキとアコギどちらをもっていこうと、これを購入する前はよくおもっていたものですが、今はこれ一本でなんとかなってる感じです。ライブにはできれば、色々ギターをもちこみたいけど、持ち運べる数には限度があるしなぁ。

見た目に完全にほれてほしいなーと思っていたのだけど、あまり手ごろな値段ではなくあきらめていたところ、新宿の楽器屋で半額近い新古品を発見。にゃんまげにとびつくがごとくの勢いで購入。

色々買ったけど、どの楽器も手放せない大事な相棒でございます。