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ワウのノイズ対策

日曜はAvantiの練習日。

前回の練習時に、ワウとディレイだけのシンプルセットのはずが、ノイズがひどいという状況だったので、今回は対策たてて臨んだ。

ワウとディレイそれぞれの必要電力、電流とか、アダプタのスペックとかを一応調べた。
安定化電源をもちこみ、さらにバッファをかましてみる。
コードの予備をいくつか用意してノイズがでるようなら変えてみる。

などなど。

結局、前回のノイズは主にアダプタからワウまでのコードのささりが弱かった為と判明。
ワウは構造的に力が非常に強くかかるので、抜けちゃったんだろう。

1mmくらいの緩みだと、全然稼働するのでなかなか気づきづらいけど、今後は一番に疑うポイントとしよう。。。

しかし、それでもサーってノイズは軽く出るんだよなー。あと足を乗っけてる時には出ないノイズが、足をはずすと出たり。これは足がアースになってるんだろうけれども。。。

ノイズには毎度悩みます。
あんまり詳しくないもんで。

そんなわけで、いまはこの本でお勉強中。Free The Toneの林さんの本。
まだ途中だけど、とても為になります。


ゆっくりな曲も練習しないとまずい

ここんとこバンドでベースのyuya氏が不在にすることが多いので、一度やってみるかみたいなノリでAvantiのベースを弾いてみた。

まあ、わかっちゃいたけど、ダメダメですわ。
ジャンルが違うのもあるけど、テンポが日頃弾いてるものと全然違うので、ちょっとなにやっていいかわからない。

特にバラードとかになると、展開力みたいなものを求められますが、そういうのが皆無な手癖野郎ですので、セッションとかでは使い物にならんなあとションボリしましたよ。

というわけで、ちょっとスローな曲のベースを勉強したいという気になったわけです。とりわけバラード。

バラードって言ってもいろんなタイプのものがあると思うんだが、とりあえず今やりたいのはピアノを主体とした4beatか8beatのやつです。
misiaとかが歌ってそうなやつね。

よくよくこういうのを聴いてみると、基本的にベースはルートを中心に弾いてるんだけど、プロのやつは、ただのルート弾きでも明らかに自分のと違うんだよね。

なんというか、ちゃんと休符を弾いていますよね。そして、ここぞというところでオカズをいれますね。
言葉にしてしまうと、ほんと陳腐な事しか言えないんだけど、一音一音が本当に責任のあるノートになっておるのよなあ。
こちらは無責任な音しか弾けてないですよ。。。

とりあえず経験が絶対的に足りないので、コピーを色々やって分析してみるしかなし。


和音パートが何人かでギターは変わる。

練習でした。
普段うちのバンド(Avanti)は鍵盤がおりますので、あんま音を埋めなくてよいのだけど、今日は鍵盤の彼がお休みだったので、和音パートは一人。

昔は一人でも二人でも関係なくアコギみたいにジャカジャカエレキを弾いてたもんですが、いまはそんなこともなくなり、ほどほどにボイシングを考えたり、控えめで粋なプレイを心がけておるわけですけども(そうなってるかはともかく。)、とにかく昨日は和音が一人だったので、普段とちょっと違う感じで弾かねばと思ったわけです。

で、昔の気分で、ややジャカジャカ弾いてみたらやっぱりダサい。
空間系エフェクターをうまくつかいながら、他のパートと絡んでいくのが正解なんだなーとか色々と試行錯誤しつつ、思案。

ディレイとかでいい感じに空間を埋められるおしゃれギタリストになりたいすわー。


メインギター問題

Avantiでのメインギターをmontrealというセミアコにして二年ぐらい。
バンド内でのギターパートの考え方も、ちょっと変わってきて、ひょっとしたらストラトをメインギターにしてもよいのかもしれないという気になってきた。

そもそも何故セミアコ、それもフラットワウンドを張って、ピエゾとミックスできるセミアコをメインにしているのかといえば、それ自体が非常にjazzな響きをもち、指弾きにも適しているからなんであるが、ストラトでもピッキングやら、セッティングやらでそれに近づけることがなんとなくできてきたような気がするのであるよ。

もちろんストラトはセミアコの響きのリッチ感には、遠くおよばない。
しかし、もう少し薄い歪みやら、16の単音カッティングを曲のアレンジに組み込んでいくことに取り組んでいきたい今としては、ストラトのほうが向いてんじゃないだろうか。

正直ストラトのほうが軽いしというのもある。

うーむ、しかし見た目的にはmontrealのほうが好きだし、今のバンドに向いてるとは思っているんだよなー。
ちょいちょい持ち替えでやって結論を出そうかね。


今更四月まとめ

書いてなかったので。

仕事面。大変パフォーマンス高くやれたが、その反動か、現在若干燃え尽き症候群気味。

買い物。猫を飼いはじめたというのが大変でかいお買い物。あとは家と家族の保険系を一気に片付けた感じ。おかげで、リスクとそれに伴う不安をかなり減らせたので、満足。
個人的な買い物は、iRig micが大きいか。でもまだあんまり使いこなせてない感じ。

バンド。特に進展なし。
effgieサーバーの移行と整理をした。最近完全に更新が止まってますが、Avantiは元気です。

コンテンツ。漫画は荒川アンダーザブリッジを一気読み。あとUSTREAMでスネオヘアーが生演奏をやったやつを見たんだけど、それがすごくよかった。スタジオライブも趣きがあっていいね。

四月は大きな余震がたびたびあった。
五月の後半の今、余震はほとんどなくなったけど、四月の前半は不安だったなあ。

そんな四月。


バンドの再会

週末は地震後初リハ。所属している両バンドにて。

片方の大所帯バンド(Ori-ska)のほうは、いつも全員参加しているわけでもなく、かつ正規メンバーというのも曖昧なので、全員の無事が確認できたわけじゃないけれど、いつも顔を出してる大半のメンバーが無事。

リーダーを務めているAvantiはコーラスのmieが長野出身だけど、大きな被害もなかったみたいでなにより。

いつも顔を合わせている友達と、久しぶりに揃って会話をできたことで、あの震災からの緊張感(というかストレス)がまた一つ減った。
音を出してみて、さらにそれが減っていった。

日常ってほんとありがたいことなんだな。ほんとそう思う。
またみんなで音楽ができてよかった。


Godin Montreal

今年の目標のひとつはジャズギターを人前で弾けるようになるということなわけなのですが、実はそれに先駆けてジャズを弾くギターを買いました。それがタイトルのGodin Montreal。

以前ESー335というセミアコを持っていたのですが、Bossaベースを購入する際に、軍資金として売っぱらってしまったのです。
(335はとにかく重く、加えてケースも適当なものがなく、常時ハードケースで持ち歩くといったことをしておりましたら、ヘルニアになったという心温まるエピソードがある思い出深いブツです。まあ自分が悪いんですけど。)

Montrealの特徴は、「ピエゾとミックスで音を作れる。」これにつきます。
要はピエゾの音と、通常のピックアップ(2ハム)の出音を任意の割合で出力させることができるんですが、この特徴によって、カッティングもソロも、ジャンルにとらわれず幅広く対応可能というプレアビリティの広さを実現してます。

音の質もよく、十分にメインとして使える一本で、現在の僕のメインギターとなっています。
ライブ時は、これ一本でいくか、もしくは、サブで一本ころがしておくかという使い方になるかと。(少なくともAvantiでは。)

横浜のライブで初披露となりましたが、6月予定されているOri-skaとの合同ライブもぜひこれで出演しようと思います。


ネットとメール以外のiPadの使い道

iPadの使い道がわからないんだけど、みたいな意見をネットでよく見かけるけども、個人的にはもうすでにいくつも使い道がうかんでるのでメモってみる。
文章が微妙にmac臭がするが気にしないでくれたまへ。

■その1:E-620でとった画像をその場でプレビューする。
僕の持っているE-620というカメラは非常に持ち運びしやすく、かつ高機能な素敵カメラ。将来的にもっとよいカメラを購入することがあったととしても、使いやすいセカンドカメラとして手放さないだろう。
ただ、大好きなE-620にも非常にがっかりな点がある。それは液晶!
液晶がしょぼい。せっかくとった改心の写真(?)も、その場で一緒に撮影した奥さんのGF1の写真のプレビューと比較すると、GF1のほうが断然きれいでへこむ。(カメラの性能と腕の差はおいといて。)
というわけで、そのプレビュー力に課題を感じていたわけだが、iPadならSDカードから直接画像を取り込めるので、プレビューデバイスとして大活躍することが予想されるわけだ。

■その2:譜面管理
僕の趣味のひとつは音楽機材と戯れることであるわけですけども、機材が充実してくると直面する問題、それは当たり前だけど機材が増えると重いということ。
そんなわけで、最近は普段の練習用と、ライブ&REC用の機材を楽器別に分けるということに思考をめぐらせているわけだ。これで、かなり音楽環境の整理が進んできて、スタジオへ行く準備も実に簡単になってきた。
しかし、譜面だけはどうしてもきれいに管理できない。
問題はOri-ska。Ori-skaはAvantiと比べて曲数が多い。曲を覚えきれず、譜面に頼ることもしばしば。また月に一回しか練習が無いので、一回の練習でやる曲数も多い為、練習中に譜面がごちゃごちゃになる。正直これをなんとかしたかった。
iPadを買ったら既にPDF化されているOri-skaの譜面を一気に取り込み、譜面閲覧デバイスとして活用する予定だ。

■その3:家計簿管理デバイス
奥さんとお金の管理についてじっくり話すことは、夫婦生活を健全に維持して行く上で今後重要な要素になるのであろうよ。
そんなわけで今、我が家では家計の管理方法を試験運用中。
今、試そうとしている手法は、

1、自分のお小遣いを手元に残し、その他は全て一旦家にプールする。
2、共通の財布から出すもののレシートを一箇所にプールする。
3、レシートの内容をGoogleドキュメントのアンケート機能をつかって入力。
4、GoogleドキュメントのシートをローカルのEXCELと同期させ、マクロでグラフや予算対照表に入れ込む。
5、配分された金額を元に、管理口座→個人の財布、管理口座→引き落とし口座、管理口座→貯蓄用口座へ、お金を移動。キャッシュフローを記録する。

ということ。
ガワだけできてしまえば、人力でやる部分はレシートを集めることと、レシートのデータをちょくちょく入力すること、最後にお金を移動させることと(オンラインバンキングでやる。)だけなので、普通の家計簿管理と比較してそれほど大変ではない上に、かなりこまかく経済状況を閲覧することができる。

どこまでもカスタマイズ可能なので個人的にはすばらしいシステムだと思っているのだけど、いまいち運用に乗り切れてないのは、レシートへ入力したり、データを閲覧する際にいちいちPCを立ち上げていかなければならないという点が大きい。
iPadならこの点がかなり簡単になるのではと期待している。
とにかく立ち上がり速度が速いので、レシート入力が楽になることを超期待。

この3つだけでも、僕がiPadの購入に踏み切った理由としては十分であるが、このほかにも以下の様な活用ができる。

・歌詞や文章を書く。→iPhoneでも書けるが僕のiPhoneは3Gで、テキスト入力の途中で止まったりしてじれったい。
・外で和音を鳴らす。→出かけた先で曲が思いついてもその場ですぐ作曲に移れる。iPhoneでもピアノアプリがあったが、和音を鳴らすには向かない。
・ステージで楽器として活用する。→iPhoneは不安定すぎてアプリが落ちないか不安。この点はiPadのサクサク感なら大丈夫。
・VNCツールとして使う。→iTeleportというリモートVNCクライアントが秀逸。外出先のマックで家や職場のマシンを操作できるのはでかい。

などなど。。。

そんなわけで、色々使えるiPad。今は常時持ち歩くべきかどうかを検討するために、とりあえず毎日持ち歩いてみている。
また、面白い活用方法が見つかったら続きを書いてみます。


ライブやCDでの3曲目あたり

ライブやCDのセットリストを検討し始めると、大抵一曲目はあの曲、最後はこの曲というところから話が決まる。

セットリストって大体こんな感じじゃないだろうか。
8曲のライブの場合

1.盛り上がる一曲(バンドの代名詞的な)
2.1と同じくらいのテンポのノリのいい曲
3.少しテンポをおとした中継ぎの曲
4.マイナー調の曲
5.バラード
6.明るいテンポのよい曲
7.華やかなアレンジの曲
8.バンドの代名詞的な曲

で、大抵のバンドには1と8番目はある。
5もまああるだろう。4もあるかもしれない。
悩むのは他のポジション。少しスローにしても、楽しくきける曲。そういうのを狙って作るのはノリのよい曲を作るよりも難しく感じる。

Avantiの場合、その3番目の曲を「ベンチ」、またはカバー曲あたりをあてている。
スローな曲は歌がよく聞こえる為、ボーカルの能力や歌詞のセンスを問われる。

今回のライブではその3番目のポジションにカバー曲「Sunday Morning」、その後の中継ぎに新曲「Nothing」をあててみた。
いずれはNothingにこの3番バッターをあてられるよう、歌詞&歌をきっちり固めなければなのです。

この6月で、きっちり歌詞や歌とむきあってみたいなと考え中。


ライブ用足元セット検討中

5月のライブの足元構成を検討中。
今回のライブではOri-ska用にベース、Avanti用にエレキ(ジャズマスター)、アコギ(Ovation)を使う予定。

ベースとアコギは同じボードを使うことにしている。レンジ的に兼用が可能だし、練習のたびにいちいちボードを差し替えるのがめんどくさかったから。
それがこれ。

—-
()内はベース時。

- Ovation Adamas Collectors 2002[アコースティック]
- or (Real BOSSA Design UJB-5M[エレキ])

- EBS Multicomp

- CREWS DPA-2A[アコギ用プリアンプ(ベース時はエフェクトmixループとして使用)]\
↓【以下、エフェクタループ/Send&Return】
- ZOOM A2(ZOOM B2)[マルチエフェクター]
↓【Send&Returnここまで】
- (Sadowsky Bass D.I)[ベース用プリアンプ/ベース時のみ使用]

- Ex-Pro 32volt BOOSTER[Clean Booster]

- Xotic RC BOOSTER[Clean Booster]

アンプ


ベースのときは中央のマルチをベース用に差し替え、ベース用プリアンプをOnにし、アコギ用プリアンプをbypassにする。
Sadowskyまではpedaltrain jrに乗っている。後付した32voltとEPは他のセットでも使う為、別のボードに乗せる。
この構成は何はともあれそれぞれのプリアンプのよさを最大限活かす為の構成。
この構成はもう、これで完成形。いうことなし。

エレキについては、今回のライブではジャズマスターをセレクトした。
これは僕のルーツともいえるギターで、Avantiのどの曲にも大体なじむ。
エレキは今はストラトがメインになっているので、これはキャラクターを分けたサブ機として、フラットワウンド弦を張り、ジャズ向けにしている。(これが非常に甘い音がする。)
去年のライブのギターの反省点は今のAvantiで目指しているオーガニックなポップスのイメージに音のキャラクターが沿わないという点であったので、ここで新たなAvantiエレキ道にトライしたいという思い。

それで、これの足元をどうしようかと思っていたのだが、ストラト用のエレキのフルセットと組み合わせてみたところいまひとつ相性がよくなかった。
リハ時持ち運びが楽なようにG2.1nuというマルチを購入して、これをしばらく使っていたのだが、おそらくこれをそのまま本番に使うことになりそう。

従って、今回のセットは

- Fender Japan Jazzmaster

- zoom G2.1nu

- Xotic EP BOOSTER[Clean Booster]

- H&K TUBEMAN2(プリアンプ)

アンプ


という形になりそう。

こういうものをじっくり考えるのは、弦楽器奏者の醍醐味。

この2年間でエフェクターが増えたが、ただやみくもに増やしたのではなく、一応下記のコンセプトに沿って強化してきたつもり。

・3ボード制(エレキ・アコギ&ベース・マルチ)
・3ボードの共通モジュールの別ボード化
・プリアンプ至上主義(アンプEQは補正)
・3クリーンブースター制(味付け踏みっぱなし、簡易プリアンプ、ソロ)
・空間系は全てmixer経由


色々まだ試したいことはあれど、自分の考える理想のボードに90%くらい近づいた。
なにしろこのボードいじりは楽しい。