カテゴリー別アーカイブ: 漫画

あさひなぐを読んでいる。

特にきっかけも何もなかったんですけども、前から気になってたビッグコミックスピリッツ連載中の薙刀漫画あさひなぐを読んでおります。

主人公の高校一年生のあさひ(女子)が、やや強制的に薙刀部に勧誘され、頑張る話。特に優れた才能があるわけでもなく、ましてや、謎の能力漫画ではなく、実に現実味のあるスポ根です。

僕は小中と剣道をやっていたので、防具の臭いに関する話など、かなり共感できる部分も多く、大変楽しく読んでおります。

スポ根漫画って実によい。種目に限らず、努力をして、ライバルがいて、挫折があったり、勝利があったり、そういう事って共感できつつも、なかなかここのところ体感できない感覚だと思うんですよね。

努力はするけど、無理はしない。
敵はできるだけ作らない。
挫折を避けるために、保険を用意する。
勝利は金。

みたいな大人の世界においては、大変得難いものかと。
外は大変寒いですが、熱くなれよ!ということで、この冬のオススメの一品。


ジャンプがiPhoneで読めると聞いて

思わず買ってしまたよ@LINE漫画
もう今週分読み終えてたけど、ぜひとも今後継続的な販売が実現していただきたく、投げ銭的なつもりで。

ジャンプを電車で広げて読むのも、いつからか、やや恥ずかしい気持ちになってきて、全くやらなくなってしまったので、これが実現すると個人的に助かる気が。

本屋を潰さないために、色々と制限はあるんだろうけども、それを鑑みて、多少高くしても、価値はあると思うわ。
限りある家のスペースにいつまでも古い漫画雑誌をためてはおけないし、毎度自炊する労力も時間もないし。

別にいつまでも漫画雑誌をとっておく必要はないんだけど、最近ジャンプ漫画を全部読む体力がなくなってきて、うっかり二週、三週読まないでいる漫画が増えておりまして。その後読みたくなっても雑誌の山からそいつを発掘するという作業が大変めんどくさいわけでして。
読もうかなと思ったときに気楽に読めるのは価値だなと思えるわけです。

そんなわけで業界のリーダーであるジャンプさんが率先して実現してくれるとありがたいんだけどね。
逆に部数がヤバイヤバイ言われてるサンデーさんがやってもよいのかとは思われますけどもね。


最上のメイイ

こちら命医と明医の二部構成ですけども、ようやく明医のほうに突入。

ジャぱんの人の医療漫画ね。


ジャぱんとはちがって至って真面目な漫画ですが、非常にテンポがよくサクサク読める。
それでいて、難解な医療の解説がちゃんと頭に入ってきます。この作りのよさはやはり名作かと。

二部は破天荒な主人公がギリギリのせめぎ合いの中で、活路を見出していくような流れですが、一部は主人公の西條先生が無敵すぎて、大変安心してみられるというか、残機無限のシューティングをやっているような爽快感がございます。

医療漫画といえば、他にも有名なものがいっぱいありますが。。。
例えば、古くはブラックジャックから始まり、Dr.K、コトー、ブラよろ、ゴッテル、仁先生、もうちょい拡大すればナースものも。おたんこナースとかコメディもあるし

名作は数あれど、個人的にはこの最上の明医シリーズはかなり好きな部類に入る。重すぎないけど外さない、バランスのよさがすばらしいと思う。


そういえば今年の目標のひとつ

字が上手くなるということが目標でしたものの、今のところ何もできておりませぬね。

こないだテレビでひたすら直線と円を書いていくトレーニングが紹介されていて、タレントがそれで字が上手になったと紹介されていたので、ちょっとやってみてはおります。
ランチ後の眠気覚ましとして、週に二、三回くらいはやっておりますが、その程度ではうまくならないですかね。どうなんだ下北。

ところで、先日とめはね!の11巻を購入し、読了。
望月さんはどうなってしまうんですかね。帯ギュの作者だけに、柔道をおろそかにすることはないと思うんですが、これは金メダルをとった後に自分の気持ちを表現した大字書を書くフラグですかね。それとも決勝戦の横断幕に書道部の書がでてきて、気合が入るとか。

字を書くというだけのことが、とても面白そうにみえる稀有な漫画ですが、なかなか現実によしやってみようという風にならないのはなんでなのか。。。
わからないなりに、書道展でも行ってみたら得るものがありますかなあ。

字がうまくなりたいといって、やらないのは、日頃アドリブがうまくなりたいといって、いつまでも練習しない様ともちろん共通項がありますね。

じゃあ、いつやるの?
ん?

というわけで、もうすぐ今年の後半戦に突入してしまうので、そろそろ自分の努力について、チェックをしたいところ。


ジョジョリオン四巻を読んだ。

あわせてウルジャンの最新号も読みましたけれども、実に面白くなってきましたなあ。実に。

ジョジョリオンは杜王町が舞台なだけあって雰囲気はやっぱり四部に相当寄せておりますよね。まあ、主人公の名前からしてそうなんだけど。

この部の特長は、ラストがなかなか見えてこないという点かなあ。
例えば四部なら街を守る、五部ならギャングスターになる、六部なら刑務所から脱出する、七部ならレースに優勝するという大きな目標がわりと早い段階で提示されるんだけど、八部は記憶を取り戻すという目的がとりあえずあり、その先にあるラストがどんなものになるのか想像もつかない。

さらに七部とのつながりについても、ここ最近強く提示されてきたので、これはもうどうなってしまうんという感じですよ。
いやあジョジョって本当に面白いですね。

スタンドも色々と出現しはじめました。
今回の仲間の範囲がまだ明確じゃないけど、ヤスホと常秀は決まりだとして、まだガチ攻撃型の人がでてきてない?
虹村さんが有力候補だけど、あれは億安ポジというより、なんか音石に見えるんですけど。スタンド的な意味で。

まあザ・ハンドみたいに強力すぎて、ほとんど攻撃があたらないというのもちょっとなあという気もするので、ほどほどに攻撃力のある味方がそのうち登場するのかなあとか、色々想像できて楽しいですね。
ゲームにも定助以外で誰か登場してほしいなあ。



カイジをつまみにビール

カイジを借りてきて読んでます。

缶ビール一本5000ペリカ。
なんでしょうか、この追い詰められた状況でのビールのうまそうなこと。

キンッキンに冷えてやがるそうですが、たまりませんね。
思わずこちらも缶ビールを購入の上、一人晩酌を行いましたよ。

漫画に書かれる料理ってたまに無茶苦茶うまそうにみえるけど、あれは絵のうまさとかじゃないんだよな。

状況ッ。。。主人公の状況ッ。。。
これが美味しい描写を引き立てている。
いかに主人公の状況に感情移入できるか、それが大事なんですよな。

むしろ、絵なんかいらんのかもしれん。
昔、石田衣良のラストという小説を読んだ時も、主人公が少ない給料で食べた焼き鳥が最高にうまそうに思えた。

心の中の渇きをいかに呼びおこせるか、それが料理描写のポイントなんだと思われます。

マーケティングに従事するものとして、ちょっと参考になります。


ちはやふるに学ぶ

嫁のプッシュにより読みはじめた「この漫画がスゴイ」でおなじみの「ちはやふる」。
こいつに本格的にハマりはじめた。

簡単にあらすじを説明すると、
主人公である千早(ちはや)が小学校時代に出会った友達新(あらた)によって競技かるたの面白さにとりつかれ、高校生になってかるた部を創部し、そこですごく頑張る話。

…なのです。

かるたって地味と思うけど、とりあえずこの動画を見てみればよいかと。


こんな凄まじい速度を身につけるために、戦略を練ったり、暗記をしたり、歌の背景を学んだり、素振りをしたり、色々やるわけですが、その過程がなんとも一生懸命で青春なわけです。

文化部なのにスポ根な感じとか、僕が高校時代やっていた演劇部に通じるところもあって、いよいよ読むのが楽しい。
一生懸命っていいよね。

主人公のちはやちゃんは、かるた以外は別に一生懸命ではないのですが、こういう愚直な姿勢というものは、とてもとても学ぶところがあります。


ダイの大冒険読了

ここ最近ずっと読んでたけど、なんとか読み終えた。
なんかジャンプで最後まで読んだ気になってたけど、そんなことはなかったようだ。

しかし、ラスボスのバーン様といくらなんでも語りすぎではないかね。
わりとすぐ敵とうちとけちゃうタイプの物語ではあるんだが、ちょっと親友になれるレベルで語りあってる。

あと、この漫画はポップの大冒険だね。ポップ好きだからよいけど。それに比べてマアムのラストバトルの扱いはなかなかひどいもんがあった。同じアバンの弟子なのに、後から駆けつけたヒムとかラーハルトに出番とられちゃうのってどうなん。

そもそも三ヶ月くらいでそんなに強くなれるんかいとか、色々ツッコミどころ、及び、超展開の多い漫画ですが、改めて面白いなと感じた。飽きがこないんだな、なぜか。キャラクターの書き分けが超うまいんだろうな。

ぜひとも冒険王ビィトもちゃんと再開していただきたく。


サッカー漫画の難しさ

意外にもスポーツ漫画が好きです。
スラムダンク、帯をギュッとね、アイシールド21あたりのラインで。

掲題のサッカー漫画はシュートとか、ジャイアントキリング、エリアの騎士、あたりを読んできたんだけれども、最近はサンデーのbe blues!というのがお気に入り。
サッカー版のMAJORみたいな感じかな。都立あおい坂高校野球部という漫画を書いていた田中モトユキという人が書いている少年サッカー漫画。

もはや、子どもの少年サッカーに応援にいくような年齢ではありますが、なかなかに楽しんでおります。

ところで、掲題の件ですがサッカー漫画というのは、見せ方がすごく難しいなあとふとおもいまして。

11人いるチームメンバーにちゃんと見せ場を作るというのは、普通に大変。
ONE PIECEさえ、10人くらいでパーティや場所を分散して見せ場を作ってきているので、同じフィールドの中の過密状態で全員に見せ場を作ったり、ドラマをつくったりするのは、なかなか難しいはず。

強さの表現というのもまた難しい。主人公が必殺技を覚えたり、強さのインフレが発生するいわゆるジャンプパターンなら、色々展開方法がありますが、リアリティを追求すればするほど、そういうのはやりづらくなってきますので、基本的に物凄く努力してきた主人公やそのライバルたちが手も足もでないみたいな表現で、強さを表したりします。
そうなると積みあげが大事なので、新しく入ってきた読者にはなかなか伝わりにくい。それをなんとかドラマとか絵でやりくりする、そんな難しさがあるですよな。

ルールが変わらない、地味な成長、奇抜すぎない個性、たくさんいるメンバー、そうした制約の中でちゃんと話を展開できる王道スポーツ漫画家さんって、すごいなと思うわけですよ。

特にサッカー漫画は時間の区切り方も難しそうと思われます。
野球漫画は一回の表とか、明確な時間枠が存在しており、それが緊張感を生みだす役割をしていると思うんですが、サッカーの場合はハーフとロスタイムくらいしか、そうしたら区切りがなく、タイムアウトなんてものも存在しないわけで、それをやりたかったら誰かに反則させるしかない。

そこのあたりを考えても、サッカー漫画は特に難しい分野なんじゃないかなって適当に思ったりするわけですね。

個人的にはジャイキリあたりが、この辺りのうまさをすごく発揮しているような気がするので、そういう視点で一度読んでみても面白いかと思われます。


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銀座でジョリーン

GUCCIがジョジョとタイアップしてるのは知ってたけど、店舗も結構ガッツリタイアップしててびっくりした。


slooProImg 20130215120014 銀座でジョリーン
荒木先生は去年からマジで働きまくりで、ファンとしては嬉しい限り。
日本のMANGAの第一人者として、もっともっと世界で活躍してほしい。

ところでジョジョゲーは八月末の発売だそうな。五部ゲーもかなり好きだったので、大変期待。
誰メインでいこうかなー。
五部ゲーはミスタが使いやすかったから、同系統でジョニィとか楽しいかな。