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映画

洋画づいてる?

ここ二週間連続で映画館に足運んでる。

先々週見たのはアメリカンハッスル。
アメリカで実際に発生した政治スキャンダルを巡る事件に巻き込まれる詐欺師コンビの話。

先週見たのはダラスバイヤーズクラブ。
HIVに感染してしまった電気技師が余命30日を告知され、なんとか生き延びようと治療薬の入手に搬送した結果!みたいな話。
こちらも実話ベース。

どちらもアカデミー賞ノミネート系でして、非常によくできてた。
序盤の導入とか入りやすくないし、エンディングにかけてブワーとクライマックスゥ!みたいな展開もない。泣くシーンもあんまりない。悲しいシーンがないわけじゃないけど、必要以上にもりあげない。

それでも、映画が終わった後は不思議な余韻が残る。あー、洋画みたわあ!って感じのスッキリとモヤモヤが同居したような感じ。

いま、そういう感覚にちょっとハマりそう。また近々見に行こう。


風立ちぬを見てきた

公開後すぐに見に行くつもりだったけど、なんだかんだで今に。

コレ、見にいく前からいろんな謎の前情報があって

・すごい泣ける。
・右翼からも左翼からもなぜか責められる。
・実はファンタジー。

とかとか、入ってきましてん。

結果的には、あー見方によってはそういう側面もあるかもねというレベル。
前情報なんて本当あてにならないもんですね。

個人的な感想としては、一言でいうと清々しい余韻だったなぁと。

ヒロインがなかなか登場しない上に、しゃべる言葉もそんなに多くないですし、庵野さんの演技は間違いなく棒だし、基本的には飛行機作る人の話なんですが、物語全体を通して、繊細な感情とか空間の呼吸のようなものが行間にびっしり詰まってるのはさすがジブリですね。

場面転換が多く、1シーンごとの時間が短い上に、主人公は飛行機を作るということ以外は特に何も成し遂げません。
ファンタジーといわれるだけあって、夢の中のシーンも多く、現実の流れを感じるドラマはそれほど多く詰まっていません。まるで走馬灯のような。
しかし、それでいて印象に残るんですよ。

主人公が真剣に仕事にとりくみつつ、出会った伴侶と、夢を叶えていく本編。
そして、その後の人生できっとたくさんの辛い壁にぶち当たったであろう事を想像させる穏やかなラストシーンは、不思議な爽やかさがありました。

ユーミンの歌はまさしくこの物語にぴったりだなあというか、むしろこの映画が曲にあわせたか、ユーミンがみていたものと宮崎監督がみていたものが同じだったかのどちらかじゃないかという同期っぷり。
昔から好きな歌でしたが、ますます好きになったなあ。

最高でした。


モンスターユニバーシティを見た。

昼間は散々昼寝しまして、夜から映画みようぜー!という贅沢をかます。

先日、モンスターズインクを見てたのはまさにコレの伏線だったわけでして、それはもう楽しみでありました。

前回はわりとサリー中心の話だったけど、今回はマイク中心な感じ。話は過去編なんだけれたどもね。
とっても楽しい話でした。
前回はラストあたりにわりとホロリとさせられたんだけど、今回は最後になってニヤニヤしちゃうようなしあがり。

なるほどこのコンビはこのようにして、できていったんだなとわかると物語により深みがでる。
しばらくしたらもう一度モンスターズインクを見てみるのもオツなもんかもしれませんな。


銀の魂

匙じゃないよ。銀魂です。銀座で見てきた。

まあネタバレだらけになってもあれなんで、前情報レベルにとどめておくけど、本編の五年後の話。
でも、ドラえもんの劇場版のようなもので、基本的に本編の進行にはなんら影響はないかと思われます。まあ、それはどのアニメ映画でもそうか。。

全体的に笑いあり、シリアスありで大変よいバランスでありますが、原作者のネームが時間の都合上だいぶ削られたところもあるそうで、なるほど急展開というところもややあるです。

しかしながら、この作品はジャンプにしては比較的クオリティに安定感のある作品であり、間違えてもバトル一辺倒にならないのがよさですが、それが映画にもしっかり反映されている丁寧な感じがいたします。

タイムパラドックスモノというのは、色々と制約があり、そのルールを見ている人にわかりやすく説明するのが基本ですが、その点においては、一応ちゃんと作り込まれてはいそうなものの、一回見ただけではわからない難解さは多少ありました。

しかしながら、まあ銀魂だしいいじゃんというのもまた事実でして、二時間楽しませてもらったので、俺は満足したよ!

というわけで、オススメです。


モンスターズInc

ストレス解消には安心のディズニーです。
ということで、apple TVにてポチッとレンタルなのだよ。

まもなく続編も映画館で上映とのことで、こりゃもう見るしかないじゃないというノリでみた。

結果。

やっぱりいいですよね。ディズニー。
よくもまあこれだけ安定したクオリティを継続できるものですよ。ほんとに。

ベストキャラクターはマイクですね。
この一つ目さんは映画見る前は、こんな怖い系キャラがなんで??と思っておりましたものの、終わってみたら納得。頼れる相棒ですなあ。

サリーとマイク、サリーとブー、それぞれの絆が育っていく過程が随所にみられて、それがとってもほっこりきます。

さあて、続きを見にいかなくては。


映画 プラチナデータ

暇だったので、おもむろに映画見てきた。
原作東野圭吾でガリレオ的な感じを想像して行ったんだけど、思ったよりアクションシーンが多いエンタメ向け作品でした。

主演は嵐の二宮君と、トヨエツってことでよいのかな。
究極のDNA捜査システムを逆手にとって、犯人が主人公を追い詰める話だったような気がするが、最後の方はその辺りの事情とかはどうでも良くなってて、映画が提示するテーマの追求になっていく。

極論、推理的要素は崩壊しており、ツッコミだすとキリがないと、いろんなとこのレビューに書いてあるけど、不思議な面白さがあったなあと思う。

その面白さの正体ってなんなんだろうと考えてみたんだけど、実際にありえそうなシステムと実際にありえそうな問題点が妙なリアリティをもって迫ってくるあたりかなあと自分の中では結論。

あと一歩で人類が到達できそうなシステムに漂うそこはかとない未来感と、ドラマのバランスが心地よいのかなあと。

あと、トヨエツがかっこよかった。
憧れますなあ。


TOY STORY ワン

トイストーリーの最初のやつを見た。
3を前に旅行行ったときに飛行機の中で見て、涙腺崩壊したので、ちょっと気になってたんだよね。
日曜日に家から出るのが億劫だったので、apple TVでレンタルして見ました。

感想としては1も素晴らしくよい出来だなと。3みたく泣けるシーンはないけど、最初から最後まで全く飽きずに楽しめる。

バズがしょんぼりしてるところに共感しちゃったり、随所でいろんな感情をひきだされるというか。やはりすごいなディズニーは。

今後もよい作品を作ってください。
2はまたパワー欲しい時に見ることにしよう。


EVA Q二回目

今度はバルト9で見てきた。

前回からもちろん内容に変化はないのであるが、余裕があるせいか、わりと映画中の情報がいろいろと入ってくる。

とはいえ、今回もシンジくんの槍に対する強いこだわりが謎。
抜きゃあいいんだよな?!みたいな、謎の江戸っ子気質は、どこからきたん?

まあせっかくなので、またゆっくりとまとめサイトでもみて妄想を楽しみたいと思うよ。

おまけ。
バルト9の入ってるマルイの一階のお店でカプチーノ頼んだらこんなんでた。

slooProImg 20130203173333 EVA Q二回目
しっ、しろたん?


ワンピース ストロングワールド

引越し後の後片づけに疲れてきたので、息抜きがてら近所の映画館へいってきた。
んで、観たかったワンピースですよ。
今までワンピースの映画を二本だけ観たけど、今回は小田先生原作てことで、期待も膨らんでおりました。

で、感想。
スカッとしました(笑)。

話の面白さは文句なし。ワンピースは基本的にはある程度話のパターンが決まっているし、まして映画なら麦わらのメンバーになんかあるわけもなく、安心して楽しめましたよ。

しかし今回はレイトショーだったので、そのせいもあると思うんだが、やたらと20代のカップルが目立った。
ジャンプのしかもバトル物のアニメで、これだけ全年齢対応なのってすごいよな。ドラゴンボールの映画にカップルでこないだろうし、改めてワンピースのワイドレンジっぷりに脱帽です。


東のエデン(映画)

会社帰りに豊洲に行って、クレープ食べて、買い物して、餃子ビールやっつけて、映画を観るという暴挙にでたよ。

平日の夜が充実すると、すごく得した気分になるね。

さて、その映画ですが、タイトルの通り「東のエデン」をみてきました。アニメのほうね。

元々はTVでやっていたのが、1クールで収まらなくて、映画になったパターン。最近よくあるね、こういうの。できればTVで完結してほしいんですけど。



内容はみてない人の為にふせるけど、映画にするほどのもんでもなかったかなあというクオリティ。

話は相変わらず斬新で面白いんだけど、わざわざ映画にした意味はまったく感じなかった。エンディングのschool food punishmentの曲が凄くかっこ良くきこえたくらいかなあ、映画館で観たメリットとしては。

evaレベルまでとはいわないから、映画化して金とるならもうちょいクオリティあげてほしい。尺も短くて、えーこれでおわり?という感じ。ほんとにあと一回で終わるんだろうか。TV版の最終回のだめっぷりがよぎります。

次回も観に行くと思うので、お願いしますよ。監督!