カテゴリー別アーカイブ: 好きなアーティスト

CHARAのセルフカバーアルバム

Jewel。これさいこー。
高校時代から大学時代にかけて、何度も聴いた曲達が元のアレンジを大切にしつつ、すてきな仕上がりとなっております。

このバランス感覚好きだなあ。元のアレンジを大切にってところがなんともたまらない。
少しだけ進化した感じというのが、過去と未来の時間軸を目の前に示してくれる。

いや、バカみたいなベストアルバムとか、原曲否定としか思えない極端なカバーが多い中で、これは本当にとてつもない作品ですよ。セルフカバーのあるべき姿を感じるわ。

一番好きなのは、Junior Sweetだね。ギターがたまらん。歌声もハスキーさに拍車がかかり、独特の歌い回しがさらにソウルフルな感じに。
昔から好きな曲だったけど、すごいよいよこれ、
詞も恐らく新たに加筆されたものとかがあって、お得感満載です。


勝手にしやがれ@渋谷チェルシーホテル

今月3度目のライブ。勝手にしやがれはブルースとかロックンロールとか、あとシャンソンみたいなのをやってたりするバンドです。
ドラムボーカルの武藤さんを筆頭に総勢7人のおじさま達が超元気、超カッコいい。

今回はかなり久しぶりのワンマンてなことで。台風が来るとか来ないとかで、若干不安だったものの、幸いにしてそれたので、バッチリ楽しみましたよ。

ライブの内容は、特に特殊なことはないのですけども、今回は新曲を3曲ほどやっておりました。
毎度、ハズレのない良曲ばかりですばらしいの一言ですよ。

勝手にしやがれ/ヴァニタス


二月にまた同じとこでライブやるようなので、是非ともまた参加したい。


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ED MOTTA Feat David T Walker @BLUENOTE TOKYO

ある日嫁さんに、「福利厚生の一環でブルーノートで抽選で安く手に入りそうなチケットがあるぜ。」

と言われまして、その中のラインナップをしげしげと眺めていたところ、名ギタリストDAVID T WALKERのお名前が。

以前より、彼のプレイは気になっていたので、メインゲストのED MOTTAさんは全然知らなかったんだけど、応募してみたら、意外にもアッサリ当選したので、昨日会社帰りに行ってきたよ。

ED MOTTA
with special guest DAVID T. WALKER


ED MOTTAさんは死ぬほど巨漢みたいで、さぞかしファンキーでソウルフルなボーカルなんだろうなーと思いつつ事前に予習していったんですが、予想外にPOPでオシャレなサウンドをかます、とても器用なボーカリストでした。そして予想以上に巨漢でした。

DAVIDはどんな機材使ってるのかなーと思って、ステージに近づいてみたところ、足元には何もありませんで、まさかのチョッケラでした。
王道のジャズギタリストでも最近はエフェクター結構使うのに、大変男らしい。。。
しかし、出てくるサウンドはかつて聴いたことのないほどツヤにあふれておりまして、すっかり魅了されてしまった。
そうかエフェクターなんかいらんかったんや。。。と思ってしまいましたわ。。。さすがマスター。

まあ、実際無くても弾けるのが本来ギタリストとしてあるべき姿ですし、自分もたまにはチョッケラになってみるべきだなあと思った次第ですよ。

DAVIDはステージの途中で出てきたんだけれども、最初にやった曲が山下達郎でしたw。MCでED MOTTAが、僕は日本の音楽が好きと公言してたけど、まさかカバー、しかも日本語でやってくれるとは。嬉しい。

そしてDAVIDといえば、マリーナショウのFeel like makin’ loveですよ。
おもむろにインストでやってくれました。最高のツヤでした。

いや、楽しかった。
席で頼んだワインも美味かったし、大変贅沢な夜でしたよ。


slooProImg 20131018102301 ED MOTTA Feat David T Walker @BLUENOTE TOKYO


quasimode nakedツアー@Shibuya WWW

お久しぶりにクオシモードのLIVEへ行ってきた。
今回は特にアルバムとか出してないけど、ツアーをやるとのこと。
ボーカルゲストなしの、メイン四人に、いつものホーン2人。

渋谷WWWはパルコ3の真横にある、サブカル系映画館のあるところ。
会場自体はそんなに広くなくて、どこにいてもいい音で楽しめそうなスペース。

んで、内容。
ボーカルがいないので、今回はボーカル曲は基本なし。よって、Reright My Fireもなし。ぬぬぬ。

今回はボーカルがいないせいなのか、かなりソロパートが長かった。いつものLIVEよりもだいぶセッションのような感じ。
ジャズとかのライブに行き慣れてると、こういうソロ回しはわりと普通なんだけど、歌モノを期待しているお客さんにはちょっとしんどい長さだったかも。

しかし、その分スリリングで勢いのあるソロを聴けてよかったかな。
特にピアノの平戸さんは、以前よりもさらに上手くなったのでは。

ツアーはまだ始まったばかりですので、これから当分大変そうだけど、ぜひぜひがんばって来ていただきたい。


フィンが。。。(´・ω・`)

もうなんていうか大変ショック。

「Glee」のフィン役、C・モンテースさんがカナダで急死

好きな俳優が亡くなるというのは、たまにあることではありますが、この方の場合、役の印象が100%なので、なんというかフィンが死んだとしかとらえられないところがあり。。。
ヒロインのレイチェルの役のリアと交際していたというのもあるし。
それがなんとも切ない気持ちになるね。

GLEEは割と無茶展開が多く、でかい後遺症外が余裕で完治したりする番組ですが、俳優が亡くなってしまうとさすがになにもできないというのも、なんだか皮肉な形。。。
フィンはサードシーズンの終わりで、大きな決心をして、これからどうなっていくんだろうと嫁とワクワクしていたんだけど、本当に残念です。

ご冥福をお祈りします。


ルーツミュージック

嫁とつま恋のAPBANKの録画を見てたら、小田和正が出てきたので思わず刮目いたしましたぞ。

小田和正は昔から親が好きで小学生時代によく聴いた。渋い小学生。
当時は他にチャゲアスとユーミンも好きだったんだけども、これらも完全に親の影響だなー。EPOとか、稲垣潤一とかもよく聴いた。
80年代後半のちょっとAOR系のトレンディポップスに大変心惹かれていたものと思われる。

小学生の当時はカラオケはまだ出始めで、TSUTAYAなんてものもまだ地元には存在せず、音楽の情報はラジオとテレビが中心でありんした。
金もなく、家にはようやく普及し始めたCDプレイヤーがポツリと存在するも、そもそもかけるCDなぞ無く、ひたすら広告会社勤務の親父が会社から持ってきたサンプルのCDを聴きまくっていたっけな。

その結果がこれだよということなんだけども、結構悪くない時代だったなと今にして思う。
当時にして、自分の音楽性の軸が出来上がったんだなって思う。

そのうち子供ができたら色々入ったiPodをポイッと渡して、しばらく放置するというプレイをしてみるのもいいかもしれんなー。


黒沢薫Love Life

最近、音楽はもっぱらiTunesで購入。
欲しい時に欲しいものがすぐに手に入るのはやっぱり助かるね。
タワレコとかのレコードショップは、新規開拓用に引き続き利用しておりますので、今後ともよろしくなんだけど彼らは彼らなりの音楽キュレーター的方面にビジネスを伸ばして行っていただきたいところ。勝手な要望ですが。

さて、そのiTunesでゴスペラーズ黒澤さんのニューアルバムが出ていたので買ってみた。
ゴスペラーズは好きでよく聴くんだけど、もしかして購入は初めてか!?
レンタルとか、サンプル聴いてばかりなので。いかんいかん、今後はちゃんと買って応援しよう。


で、アルバムの感想なんですが、捨て曲無しの名作。
黒沢さんの透明かつハスキーなハイトーンが存分に楽しめます。
この人はちょっと歌い方がコブシが聴いておりまして、それがモダンな曲の中でそこはかとなく和の雰囲気を醸しており、耳に心地よい。
オシャレなだけじゃなくて、ノスタルジーを感じるんだよね。

オススメは3曲目の金星というバラード。この曲はだいぶゴスペラーズ的な雰囲気な曲なので好きというのもありますが、伸びやかな声とビブラートが堪能できますので大変快適です。

あとこちらも。


NAOMI AND GORO

JUDY AND MARY みたいなユニット名なので、NAGみたいに略されたりするんですかね。
こちらはロックバンドではなくボサノバデュオでございます。

最近J-Waveのパワープッシュ?しているアーティスト”Naomi&Goro”。

こちらのアルバムを二つほど買ってみたので感想をば。

ひとつめ
CAFE BLEU SOLID BOND


ふたつめ
Presente de Natal

ひとつめが多分最新のやつ。
ふたつめはXmasアルバム。季節的にはまだ早いんだけど、視聴してよい感じだったので。
なお、こちらは結構前のアルバムなんだけど、結構レビューがついてた。XmasのBossaNovaってやはり一定の需要があるしなー。

両方のアルバムの間には9年ほどの間があるんだけど、聴いてる限り音楽性はほぼ変わっていないと思われる。
いわゆるスタンダードなカフェ系ボッサをやっていて、実に王道。

小野リサみたいなベテランやジャズジャイアントみたいな人達と比較すると、ちょっと透明感が強くて、やや物足りない感じはあるんだけど(まあ、そんなのと比べるのは酷い話なんだけど)、より現代的で時折ハッとするセンスのよさがあるんだよね。



おすすめです。


今井美樹タイム

こないだiTunesでAZUMIのアルバムを買いまして。カバーアルバムなんだけど、その中の何曲かがこれ明らかに変だろってアレンジをしている。
JAZZアレンジなんだけど、攻め過ぎてイメージ崩壊というか、何したいのかよくわからん。

で、「あれ?これ原曲どんなんだっけ?」と思って調べはじめたのがきっかけで、気づいたら今井美樹のツアーアルバムを購入していたの巻。おかしいなー、わりと食わず嫌い対象だったのに。すばらしいぞ。

ちなみにこれがその原曲。
雨にキッスの花束を。
大変若々しい。時代を感じます。



熟成された後の同曲。



順調に大人な感じがでていますね。
これぞ大人。

カバーといっても、何やってもいいわけじゃなく、原曲を再解釈して、あらたなアプローチをしかけるというのが原則だと思うわけです。

ちょっとAZUMIのアレンジャーは原曲の歌詞なんかどうでもいいかでやってしまった感が。。。
せっかくのAZUMIの声をもっと可愛く聞かせて欲しかったなあと。
JAZZのアレンジとしてはとってもかっこいいんですけどね。小沼さんももちろん。

そして今井美樹のライブはよいですね。
今更ですが応援していきたいところ。


Tess Henleyにハマる。

先日タワレコに寄った時に、嫁がみつけてきたシンガーソングライターのテスヘンリーが、俺的お気に入りランキングに突如風穴を空けております。

とりあえずアルバム二曲をきいてみたところ、名曲感半端ない感じです。
どの曲もシングルにしたいクラスのクオリティ。
派手なアレンジをしているわけでもないし、複雑なメロディでもないのに、王道感があり、かつ、新しくもある。

とりあえずききたまえ。