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甘独白

先日、またヴィノスヤマザキでテイスティングをしてきたのでちょっとした備忘録を。
今回ベストだったのは白の甘口ドイツワイン。どうやら、甘口白に目がないようでかなり幸せになれます。

ブラウネベルガー・ユッファー リースリング カビネット

これがよかった。
リースリングの香りが好きなんだろうか。
濃すぎると悪酔いしそうな感じなので、やや甘口くらいがベスト。

赤はカシス系のカリフォルニアワインが好きなんだけど、白はこれ系かなー。なかなか王道のフランス、イタリアのなかでよいものを見つけられてない。


甘口ワイン好き

最近もワインにちょいちょいトライしておりますけども、すごいデザートワインに出会ってしまったので、記録しとこうかと。

先日会社帰りに嫁さんと銀座で夕食にして、そのあともう一杯いくかみたいな流れになり、前から行ってみたかった有楽町地下のワインバーに行ってみました。
んで、そこでテイスティングしたデザートワインがすごかった。

口をつけるとすぐに非常に上質なジュースの甘みがやってきますが、その一秒後くらいにアロマの爆弾みたいなものがやってくる。このディレイ感がものっそい心地よいのですよ。

その感動のデザートワインの名前はマルケサートノビリス。トスカーナ産。375mlのボトルで5000円と価格も(゚A゚;)ゴクリな感じで、バイザグラスでも2000円ほどしますが、今回はグラスの半分のテイスティンググラスで頼んだので900円でした。

いや、まじで過去最高によいデザートワインだったので、また飲みに行きたいな。。。


シャトー・ル・ピュイ デュック・デ・ノーヴ 2010

ボルドーなんだけど、自然派ワイン。
農薬とか化学肥料を一切使用してないとかなんとか。

このデュックデノーヴはル・ピュイのセカンド的存在なんだとか楽天に書いてあったわ。買い増しした畑でとれたブドウをつかってるとか。

今まで何本か飲んだボルドーの中では、1番好きかもしれない。

ボルドーらしい濃さがありつつ、しつこくない。ほんのりとした果実感が絶妙な感じ。

あんまり重めじゃない夕食とか、ランチとか、晩酌によさげ。


普通のル・ピュイも飲んでみたいな。あちらはテレビ版の神の雫に選ばれたワインらしいし。


Crossbarn by ポール・ホブス カベルネ 2010

母親の誕生日会的なイベントとして、最近お得意のワインを送りましたよ。
去年だかにも、適当な高めのヤツを選んで持ってったんだけど、今回はちゃんと色々と調べて、今自分が飲んでみたいもの(笑)を頼みました。

そのワインがこれ。クロスバーン。なんか強そうね。キルバーン、ミストバーン、クロスバーン的な。

前からカリフォルニアのワインはうまいなあ好きだなあと思ってたのですが、カリフォルニアといえばナパバレー、そして高級ワイン「オーパスワン」これですよ。これが憧れ。

しかし、不勉強なまま大枚はたいて2万以上するオーパスワンを買う勇気はなく、オーパスワンのセカンドとかでもう少し手が届きそうなのないかなあと思って、行きついたのがコレ。
オーパスワンの醸造家が作った、別ブランドのワイン。
手頃っていっても5000円くらいするんですけど、誕生日だしいっかーということで、ガツンとサーブしてきましたよ。

結論から申しますと、今まで飲んだ中で最高クラスの味。
むちゃくちゃ飲みやすくて、赤ワインのイメージが変わります。

甘口ですが、どっしりとしたタンニンがききつつ、アセロラから酸っぱさを少し引いたような独特の香り。
四季でいうなら完全に春のワインという感じ。

最初コルクを引き抜いてから30分ほどで、ベストな状態になりました。
チーズはマスカルポーネとゴルゴンゾーラをあわせたものを用意してくれていたのですが、それとめちゃくちゃ合う。これはぜひリピートしたいです。何かの機会に。


ブルゴーニュ・シャルドネV.V.[2010]ドメーヌ・デ・トゥールノン

今回もタカムラのオススメで。
ブルゴーニュの赤白頼みましたが、これは白の方。1,200 円なり。


開けてすぐ飲める。一口目から酸味がなく天然水みたいにサラッと入ってくる、ほんのりとした甘みのあとに、口を離すと、ほろ苦い感じの渋みがやってくる。とても飲みやすいが、その変化最初のうちだけ?わりとすぐに王道の白ワインになったような。

最初の方の味がより楽しかったな。(酔っ払って味がわかんなくなったのかもしれんけど。)
白ワインといえど、ふしぎと醤油味にマッチします。
チーズよりあってたような。


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デキャンタがすごかった。

というわけで、デキャンタが届きましたよ。

そしてこれにあわせてオーダーしたワインがこれだ。

ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)プライベート・リザーヴ・ボルドー・ルージュ 2010

slooProImg 20130809185407 デキャンタがすごかった。

長い。長いよ名前。
しかし、ロートシルト男爵さんは、著名な作り手とのことで、期待が高まります。メルロー65%、カベルネ35%のボルドーワイン。

しかし、クール便で届いたのをあけて、早速テイスティングしてみたら、なんか渋い。
デキャンタにあけてみて、ブンブン振り回してみた後、即再テイスティングしたら今度はなんか酸っぱい。

あれー?失敗??

とか思ったけど、嫁がご飯用意している間、ちょっと置いといたんです。
そして、支度ができたので、もう一度飲んでみましたところ、

まろやかになってルー!

全然違ったので、すごい驚いた。

その後、実験として、デキャンタに注ぐだけで全然フリフリしなかったらやっぱり渋い。

フリフリしてちょっと置くとまろやかーん。

というわけで、デキャンタージュはやらないとダメだなと結論。

その後はうまくなったワインをがぶ飲みして撃沈しました。

ワインの評価としてはとりあえず星4つ!てとこ。すごく美味しいけど、まだ上はありそう。とはいえ、今まで飲んだ中では一番とかってレベルですよ。
夏の夜にピッタリの深みがありつつも、しつこくないワインかと。
色々あわせた中だと、なんとメンチカツが一番だったので、やはり肉類があいそうね。

また是非頼んでみたいけど、来週はブルゴーニュにトライしよう。そうしよう。


デキャンタをポチった。

家で買ったワインをもっと美味しく飲むために何が必要か?と調べると、とりあえず必要なのはいいグラスとセラーとデキャンタらしいぞということらしいが、とりあえずデキャンタの安いやつをAmazonでポチリ。

若いワインはデキャンタージュをちゃんとやらんと渋いまま。
古い酒は特に不要。

とか、サイトとか本に書いてあるけど、酒屋で買うような1000円代の安めのワインは大体新しめのビンテージが多いみたいなので、やっぱり必須アイテムのようですな。

しかし結構種類があってピンキリなのよさ。

デキャンタといえばこの形。しかし、かさばりそう。


かさばらないタイプではこんなんとかよさげに思った。しかし、初心者がいきなり手を出す価格帯ではなさげよねー。

これなんか機能的でよさげ。しかしやはり高い。

色々検討した結果、とりあえず850円のサイゼリヤチックなやつを購入。必要性がでてくるようなら適切なものに買い換える方向で。


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ジャン・クロード・マスレ・タンヌ オクシタン メルロー 2012

北千住2538一号店へ。前回は二号店だったけど、たまたま駅前のこちらがあいていたので。

北千住最強のワイン酒場です。

ワインにはすぐにヤラレテしまうので、事前にヘパリーゼを飲んで参戦。

昼間にこんなスゲーもんを食べたんですが、果たして胃袋は大丈夫だったんでしょうか?

すごい寿司。のっけ寿司。

slooProImg 20130729193422 ジャン・クロード・マスレ・タンヌ オクシタン メルロー 2012
結論としては、バクバクいきました。それはもう。
レバーのパテとパンとワインだけで、いくらでもいけそうです。

今日飲んだのはメルロー100%のこのワイン。大変まろやかで、素晴らしい。

slooProImg 20130729193421 ジャン・クロード・マスレ・タンヌ オクシタン メルロー 2012
すごく気になったので、あとで調べてみたところ1000円以下で楽天で買えちゃう模様。

裏面に「カシスを思わせるベリー系の香り。まろやかなタンニンで柔らかい口当たりです。」って書いてある。なるほどその通りの味です。

slooProImg 20130729193418 ジャン・クロード・マスレ・タンヌ オクシタン メルロー 2012
旨味のある濃いレバーペーストを包み込んでくれるような感じ。
すごいパフォーマンス。

安いし、また家で買ってじっくりレビューしてみたいと思います。
ごちそうさまでした。